bookmarkWordPress から Hugo (S3 + CloudFront) に移行

静的サイト回帰へのムーブメントに乗っかるために WordPress から Hugo に移行しました。以下参考文献。 Hugo - Introduction to Hugo WordPress から Hugo に乗り換えました - rakuishi.com WordPressからHugoへ移行して、ビルドとデプロイを自動化した話 | creative tweet. WordPress の Plugin に依存していた記述が壊れたりいくつかの情報が失われたりしていますが気が向いたら直す予定。 Hugo とは Hugo は、Jekyll などと同じいわゆる静的サイトの構築ツールの1つです。Go 言語でできています。 環境 環境は以下のとおりです。 Amazon S3 Amazon CloudFront Amazon CloudFront で SNI 用 独自ドメインSSL証明書が無料で利用できます。 New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS | AWS Blog S3 RoutingRules に関する注意点 CroudFront + S3 の RoutingRules を有効にする際、Origin Domain Name を Static Website Hosting の Endpoint に指定しないとリダイレクトが動作しないのは既知です。

today 2016-03-26 Sat
bookmark映画『ちはやふる 上の句』観てきました

本日封切りの実写映画版『ちはやふる 上の句』を観てきました。 映画『ちはやふる』公式サイト 後編にあたる『ちはやふる 下の句』が2016年4月29日から公開されます。前編のみの暫定的な感想にはなりますが、総じて良かったです。原作ファンとしてはタイトルバックの時点で鳥肌立ってました。漫画原作の実写映画化で記憶に新しいのは『るろうに剣心』や『バクマン』ですが、『ちはやふる 上の句』も実写化成功事例の1つに加わりました。Yahoo映画レビュー基準(謎)だと 4.2 点くらい付けます。 『ちはやふる』は末次由紀さんによる漫画が原作で、少女漫画のカテゴリーに入るようですが週刊少年ジャンプっぽいスポ根モノです(たぶん合ってる)。最近囲碁界隈が AlphaGo にざわついていて、『ヒカルの碁』を思い出すことがありました。歴史や伝統をコンテクストに含む競技を題材にした漫画という意味では近いものがあるかも知れません。『ヒカルの碁』が好きで未読のかたへは特におすすめします。 [amazonjs asin="B009KYC3B6" locale="JP" title="ちはやふる(1) (BE・LOVEコミックス)"] 映画のキャスティングについて。広瀬すずさんは千早のイメージと違うという前評判もありましたが、ビジュアルをみた瞬間から不安はなかったです。映画のなかではもう千早でした。一番はまっていたのは新役の真剣佑さんとかなちゃん役の上白石萌音さんでしょうか。原田先生役の國村隼さんもはまってました(尺の関係でスポットがあたることはないでしょうが原田先生の試合も観たいですね)。あ、ヒョロくんだけはどういう訳か漫画の中から実体が出てきちゃってましたね(たぶん合ってる)。 映画のストーリーは都大会決勝までです。原作四巻の途中までといったところですね。太一の運命戦など展開は少しアレンジされています。面白かったのはかるたの練習にスマホアプリを使っていたことでしょうか。現代っぽい。 Perfume の「FLASH」がエンディングテーマです。ジャケットを(たぶん)末次さんが描き下ろしていて、歌詞にも「ちはやぶる」のフレーズが登場し良い感じのタイアップになっていると思います。 [amazonjs asin="B01CQCVGS4" locale="JP" title="FLASH"] 『ちはやふる 下の句』では、若宮詩暢が登場します。すでに松岡茉優さんがはまり役だと話題になっています。予告編でいっそう期待が高まりました。楽しみです。

today 2016-03-20 Sun
bookmark日本語 Web フォントなら Adobe Typekit がいい話

結論 表題の通りですが、日本語の Web フォントを利用するなら Adobe Typekit を活用しましょう。 Adobe Typekit は、Adobe の提供する Web フォント配信サービスです。Web フォント及び Web フォントを利用するための JavaScript のコードが提供されます。Adobe Creative Cloud の何らかの契約があれば利用することができます。 これまでの日本語フォント問題 かつて、Web デザインにおけるフォントの指定方法は我が国における大きな問題となっていました(大げさ)。その問題の多くは、Mac と Windows で利用できるフォントがまったく異なることに起因していました。メイリオの登場以前は、Windows に標準で美しくレンダリングされるフォントが搭載されていないことも悩みの種でしたが、メイリオの登場によって Windows のフォント厳しい問題(仮)のいくらかは緩和されました。 これまで、日本語フォント問題のブレークスルーはいくつかありました。 Windows 7 にメイリオが搭載 OS X Mavericks と Windows 8.1 に 游書体 が搭載 Source Han Sans(源ノ角ゴシック)の登場 特に、Source Han Sans の果たした役割は大きく、高品質な日本語フォントがオープンソースで、OS にとらわれず利用できるようになったことは革命的でした。 Source Han Sans は素晴らしいフォントですが、インストールされた環境でしか利用できません。いまだにデフォルトブラウザとして IE が多く利用される状況をみても、フォントを追加インストールするプロセスがスタンダードになるとは考えにくいのが実情です。1 この環境依存問題を解消するのが Web フォントです。 Web フォントの登場と残された日本語フォント問題 Web フォントは、フォントセットをオンラインで配信する技術で、OS にインストールされているフォント種類に関わらず、Web サイト管理者が指定したフォントをブラウザ上にレンダリングできるのがメリットです。Google Fonts を使うとすぐに Web フォントを利用できます。モダンな Web デザインではしばしば用いられています。

today 2015-10-16 Fri
bookmarkPyCon JP 2015 振り返り コミュニティのライフサイクルについて

PyCon JP 2015 が無事終了しました。運営のみなさま、参加者のみなさま、誠にお疲れ様でございました。 まだ熱の冷めないうちに振り返りを行いたいと思います。ちなみに自分の活動振り返りがおもで他の登壇者のかたのセッションのレポートはほぼありません。 チュートリアル! IoT と AWS と Edison と 昨年のチュートリアル PyData 入門に続いて今年もチュートリアルを担当しました。 今回は アマゾンデータサービスジャパン様とインテル様にご協力いただき、IoT デバイス Edison の実機を Python で操作してもらい、クラウド(AWS)サービスとの連携を体験していただく内容でした。 平日金曜日にも関わらず15名のかたがお越しくださいました。ハードウェアを扱うイベントの場合、デバイストラブルやネットワーク系トラブルがつきもので、企画当初からトラブルの発生は懸案事項としてあがっていました。幸いにして、進行不能なほど致命的なトラブルが発生せず、すべての参加者に最低限の実行環境はご用意できたかなと思います。 いっぽうで、さまざまなバックグラウンドや経験、興味関心をお持ちのかたが集まるイベントで全体最適を図るのはなかなか難しくもあり、簡単すぎて退屈だったかた、後半部分が難しく感じられたかたなどいらっしゃったことと存じます。 講師側としては、今回を期に Edison や MQTT について再学習する機会を得られたので非常に身になったイベントでした。 ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。 Python ライブラリ厳選レシピ サイン会開催!からの完売御礼 何度か宣伝しておりますが共著本の出版が同時期にございまして、 [amazonjs asin="4774177075" locale="JP" title="Python ライブラリ厳選レシピ"] Conference-Day の2日間、技術評論社さまの物販ブースで 販売会及びサイン会を実施する機会を賜りました。通常販売を10月17日に控えた先行販売という形式で、入荷は100部という状況でしたが、予想を超える売れ行きで2日目のお昼過ぎには100部完売となりました。 1日目のサイン会に大変多くの方にお越し頂けたことはとても印象深く、執筆者の一人として、読者の顔をみて手渡しできるというのは嬉しいことだと感じた次第です。 ちなみに裏話、というほどでもないのですが、レシピ本の企画時点から PyCon JP 2015 の開催に納期をあわせようというスケジュールは存在していました。結果的に、ぎりぎり先行販売が行えました(見本ができたのが10月9日)。1年に1度のイベントにスコープをあわせるというこだわりは強く、品質を守りつつ販売イベントが実現できるよう執筆チームで踏ん張りました。チームのみなさま、本当にお疲れ様でした。 執筆及び販売イベントを全面的にバックアップいただきました技術評論社さま、編集担当の細谷さま、その他関係者さまに心よりの御礼を申しあげます。 佐藤治夫社長に念願のご挨拶。 なにかとお世話になることの多い 株式会社ビープラウド の代表取締役社長 佐藤治夫さま(以下敬愛を込めて治夫さんと記載いたします)に、念願の直接のご挨の機会をいただきました。(むしろ対面でのご挨拶がいまさらとかあり得ませんでした、、) 治夫さんの Keynote はエンジニア論、コミュニティ論などさまざまな観点での深い示唆に富んだ内容で、大変興味深く拝聴しました。同じ意識、というのは恐れ多いのですが、僕自身が企業の経営者として考えていることと共通する点が多く、ぜひ治夫さんとはじ〜っくりディスカッション、いや、居酒屋で語り明かしたいたいなと思っていました。 1 ビープラウドというコミュニティがエンジニアに愛される理由の一端を垣間見た気がしました。 ジョブフェアにでる。 スポンサー企業4社による、『Possibilities of Python 〜Python で広がる仕事、キャリア、未来〜』をテーマにしたパネルディスカッションに登壇しました。 えふしん(@fshin2000)さん の素晴らしいファシリテートと共演者のかたの深い経験と知性を体感できた貴重な時間でした。Togetterまとめ をみるとおおむね好評のようで安心しました。 "Python 普及のために日本語ドキュメントがもっとあったほうがいいよね"

today 2015-10-14 Wed
bookmarkHashiCorp Otto で MySQL 5.7 の環境をつくる

若干乗り遅れた感がありますが、Vagrant の後継(?)と言われる Otto。調べてでてくる情報は公式のサンプルを実行していることが多かったので表題の通り MySQL 5.7 の環境を作ってみました。 hashicorp/otto · GitHub otto コマンドはファイルを配置するだけで利用可能になるので、インストール手順は割愛します。 適当なディレクトリを作成し、次の Appfile を作成します。 application { name = "mysql" type = "docker-external" } customization "docker" { image = "mysql:5.7" run_args = "-e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mysql -e MYSQL_DATABASE=dev -p 3306:3306" } あとは otto を実行するのみです。初回は Ubuntu のイメージをダウンロードしたりするので少し時間がかかります。 otto compile otto dev # IPアドレスを確認して変数に入れます MYSQL_HOST=`otto dev address` # MySQLに接続します mysql -h $MYSQL_HOST -u root -p"mysql" dev MySQLにログイン後、SELECT version(); でバージョンを確認すると 5.7.8-rc と表示されました。

today 2015-10-06 Tue
bookmark『Pythonライブラリ厳選レシピ』を執筆しました

このたび、『Python ライブラリ厳選レシピ』を執筆しました。5名の著者の共著本です。2015年10月17日に技術評論社より出版されます。 [amazonjs asin="4774177075" locale="JP" title="Python ライブラリ厳選レシピ"] Pythonは、便利な標準ライブラリとサードパーティパッケージを豊富に備えていることが知られています。この書籍は、Pythonの基本文法を学んだ初級〜中級者のかた向けに、定番 & 便利なライブラリとその用例を紹介する目的で書かれています。 Python 3.4 をターゲットにしていますので長くお使いいただけるのではないかと思います。一家に一台、旅のお供にもどうぞ。 Twitterのハッシュタグ #pylibbook でワイワイやるみたいです。 先行販売や関連イベントも明らかになり次第お知らせする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

today 2015-10-01 Thu
bookmarkSphinx テーマ pd を公開しました

ドキュメンテーションツール Sphinx のテーマを作成し PyPI に公開しました。 Github - iktakahiro/sphinx_theme_pd PyPI - sphinx_theme_pd PyCon mini Sapporo の Lightning Talk で紹介したものですが、当時はパッケージ化していない状態でしたので、このたび公開しました。 インストール方法 README の通りですが、pip インストール可能です。 pip install sphinx_theme_pd pip インストールした後、Sphinx の conf.py を以下のとおり書き換えてください。 import sphinx_theme_pd html_theme = "sphinx_theme_pd" html_theme_path = [sphinx_theme_pd.get_html_theme_path()] import 文は追加し、 html_theme 及び html_theme_path はコメントアウトされた状態で記述があるので、コメントアウトを外し上記の値を設定します。(これがスタンダードなやり方でしたっけ?) どんなテーマか Material Design(風)のレスポンシブ(っぽい)テーマです。 スクリーンショットを置いておきます。 なお、レイアウトの設定が行き届いていない可能性が充分に(というか間違いなく)あります。プレーンで表示されたりレイアウト崩れがある場合は issue に上げてもらうか pull-req もお待ちしております。 技術的なこと テンプレートは basic を継承しています。当初スクラッチで書くつもりでしたが、Sphinx がはき出すHTMLタグ(リストとか、コードブロック)を書き換えるのが容易ではなかったので、大部分 basic に委ねることにしました。 CSS は Sass で書いています。Sass のファイル群もGithubに置いてあります。ただし未整理なので綺麗な Sass ではありません。(Sass を使うとネスト地獄や置換地獄から解放されますが、 Sass 使ったからといって綺麗なソースになるわけではないですね、ということを痛感。ピュアなCSSよりはましですが)

today 2015-09-22 Tue